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ヴェルデの森 Blog

小児矯正

小児矯正

小児矯正(1期治療)の目的は将来歯を抜かずに2期治療をできる環境をつくっておくこと、そして1期治療で終了することが目標です。
それには適正な開始時期を見極めることが重要になってきます。
いたずらに早い時期に始めるのはとても危険です。
子供のストレスを一番に考え最適な治療時期を判断できるのは矯正専門医です。
無計画に単発的な装置を入れるのもまた危険です。行き当たりばったりの治療では治りません。
矯正治療は適正な時期に適正な検査をして、適正な診断を元に治療計画を立てることがとても大切です。

小児矯正とは

小児矯正のことを1期治療と言い予防的な矯正治療です。
乳歯の交換が終わる永久歯列期までの治療のことを指します。
その後全ての永久歯が生え揃った時期(約12歳~)からの治療を2期治療と言います。
小児矯正の対象は原則上下の乳歯が約8~12本残っている状態となります。

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小児矯正の利点

骨の成長を利用することができる。
※1期治療による予防矯正のみで終了する可能性がある
※2期治療の際、抜歯して治療する確率を大幅に減らすことができる

検査について

矯正治療は正確な診断と適切な治療方針を立てることが最も重要です。特に成長期の骨格の成長傾向を把握することは治療計画の立案の際とても大切なことです。現在の歯並びが骨格の問題によるものなのか歯列によるものなのかなど、そこにはたくさんの情報が詰まっています。

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各症例

小児矯正のみで終了(Ⅰ期治療)

before

小児矯正のみで終了1

当院は小児矯正(1期治療)で終了することを目標においています。I期治療でできることは、全て治療します。

→

after

小児矯正のみで終了2

そのため上下共にガタガタがあれば短い間ですが、ワイヤーにてきれいに並べます。なるべくII期治療に持ち越しません。

after

小児矯正のみで終了4

この症例のように生え替わりが終了して、特に問題が無ければI期治療で終了です。

←

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小児矯正のみで終了3

並べた後は、生え替わりが終わるまで固定して、注意深く診ていきます。毎月ではありません。

小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース

小児のⅠ期治療は噛み合わせの改善と、歯列拡大により将来抜歯をしないで並べられる状態をつくるステージです。そのため後半の生え替わりが悪ければ、ご相談の上Ⅱ期治療に移行します。

1.2 初診時です。前歯のガタガタです。

小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 1小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 2

↓

3. 検査の結果、永久歯の生えて来るスペースが不足していたため、歯列を拡大しました。

小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 3

↓

4.5 拡大後 ワイヤーの装置により歯を並べます。もちろん下の歯もガタガタであればワイヤーにて治します。

小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 4小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 5

↓

6.7 並べ終わって固定するステージに入る状態です。固定しながら生え替わりを診ていきます。

小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 6小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 7

↓

8.9 生え替わりが終わりましたが、特に向かって右上の犬歯の位置が悪く、
本人の希望もありⅡ期治療することに決定しました。
犬歯は咀嚼機能に1番大切な歯、言わば司令塔です。
犬歯の歯並びが悪いのは噛む上でとてもマイナスです。

小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 8小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 9

再検査・再診断

↓

10.11 Ⅱ期治療終了時です。Ⅰ期治療をしていたので歯を抜くこともなく
きれいで正しい歯並びに改善することができました。

小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 10小児Ⅰ期治療からⅡ期治療のケース 11

その他症例はこちら»

筋機能療法(MFT)

お口がポカーンと開いていませんか?田園調布ヴェルデ矯正歯科では口呼吸、舌癖(舌ったらず)などお顔の成長と歯並びに影響をおよぼすこれら悪習癖(悪い習慣)を改善するための、トレーニング(筋機能療法)を行っています。お顔の筋力アップのため必要に応じて唇の筋力を計ります。

筋機能療法(MFT)→筋機能療法(MFT)→筋機能療法(MFT)

ムーシールド

成長期の反対咬合(受け口)を治す装置です。主に幼児期(3~6歳)に使用します。そのため、ご本人の性格や、睡眠時のストレスなどの問題を十分にご相談した上で使用します。小児矯正は子供にとって、どのタイミングでどのような治療をしていくのかを、矯正専門医とよく相談することをお薦めします。

ムーシールド ¥30,000

子供の反対咬合(マウスピースの治療)

ムーシールド1
ムーシールドは幼児期の早い段階で、反対咬合(受け口)を治す治療法です。装置はマウスピースみたいな透明の装置を、寝る時に装着します。月に1度のペースで装置を、調整していきます。

ムーシールド2
正面から観たところです。

ムーシールド3
全て乳歯です。反対咬合です。まだ幼児なので、お子様にかかる負担などをよく考えた上で、治療します。

ムーシールド4
反対咬合です。

ムーシールド2
2か月後です。反対咬合は治っています。現在は正常な噛み合せになりました。

ムーシールド6
これからまだ永久歯に生え替わるので、注意深く定期的に観察していきます。生え替わった後に、また反対咬合になりこともあります。

保隙(ホゲキ装置)

後天的な歯並びのガタガタの多くは、乳歯の早期脱落です。虫歯になってしまった乳歯や、ぶつけて乳歯が抜けた、先天的に乳歯が欠如している、歯ぎしりにより乳歯が抜ける(最近の報告)など、乳歯が生理的な生え替わり時期よりも早期に抜けることは、多々あります。早期に抜けてしまうと、次の(下にある)永久歯が生えてくるまでには、まだ時間があるため、その間に両隣の歯が抜けたスペースに動いてしまい、永久歯の萌出スペースが無くなってしまいます。それを防ぐのが、保隙装置です。早期に脱落した隙間を、次の永久歯が生えてくるまで、保つという装置です。言うなれば、子供の入れ歯です。早期に脱落した際、この装置を入れることで、歯列不正を予防します。
またバレエや学芸会、七五三などの写真撮影時などの際、歯が抜けていて気になる時などにも製作できます。

保隙装置-¥15,000

保隙装置1

保隙装置2

保隙装置1

保隙装着前

保隙装置2

保隙装着後

スポーツマウスガード

マウスガードは運動中の転倒やコンタクトなどによる歯折、歯の脱落(脱臼)、咬舌などのお口の中の外傷を防ぐだけでなく、脳しんとうのダメージを軽減することも報告されています。そのため近年スポーツマウスガードを義務化する学生競技団体が増えています。それに伴い当院でも個々の歯型に合ったマウスピースを制作し、競技中の事故防止を支援しています。色々な柄や色を用意してありますので、ご自由にお選びになっていただけます。精密に歯の型取りをして作ったマウスガードは、既製のカウスガードよりもフィット感が良いので、運動中のパフォーマンスに、悪影響を与える心配がありません。また当院では、矯正歯科装置の制作に普段から用いている、高性能圧縮機でマウスガードを製作いたします。そのためフィット感も良く、短時間、低コストでご提供させていただいております。

手順

  • 歯の型取りをします。
  • マウスガードの色をお選びいただきます。
  • 明日以降(最短で1時間)診察日のお約束
  • マウスガードの微調整を行います。(噛んだ時の状態や、装着感の調整)
  • 完成

金額

単色-¥6,500
複合色-¥9,500

単色

単色

複合色

複合色

スポーツマウスガード

スポーツマウスガード2

スポーツマウスガード3